兵庫県のネスタリゾート神戸は、4つの新アクティビティを含む広大な新エリア「アドベンチャー・キャニオン」を、2020年7月17日(金)にオープンする。広大な新エリアがオープン
ネスタリゾート神戸は、約230万㎡の広大な敷地に入場料のみで楽しめるアクティビティやグランピング、天然温泉など全60以上もの施設が集結した大型リゾート施設。今回は、日本初の「大自然の冒険テーマパーク」として2018年にオープンして以来、最大規模となる「大拡張プロジェクト」を行う。
「大拡張プロジェクト」の目玉となるのが、東京ドーム1個以上、およそ5万㎡となる新エリア「アドベンチャー・キャニオン」にオープンするアクティビティ「スピード・ホーク」と「スカイ・イーグル」だ。“鳥”のように自然の中を滑空できる新アクティビティ
スピード・ホーク「スピード・ホーク」は、“本物の鷹”になった気分で空を旋回、森の中を疾走することができるライド。日本最大高低差32mとなる全長415mのコースから生み出される日本最速の飛行体験を楽しめる。体験者は生身の身体ひとつ、うつ伏せ状態で空中、森中を滑空。コースは鷹匠のアドバイスを忠実に取り入れて、よりリアルな鷹の動きを再現している。
スカイ・イーグル“本物の鷲”のように、一直線に
ブランドベルトコピー大自然の上空を滑空できるのが「スカイ・イーグル」。日本最長の空中飛行距離となる約560mのコースを、うつ伏せ状態で飛行体験ができる。また、国内で唯一“4人同時”に体験できるコースとなっているのも特徴だ。大地を体感する新アクティビティも
キャニオン・ドロップ「スピード・ホーク」「スカイ・イーグル」に加え、大地を体感できるアクティビティ「キャニオン・ドロップ」「キャニオン・スライド」も新登場。「キャニオン・ドロップ」は、直径3.2メートルの巨
パネライスーパーコピー大な透明のボールに入って、体ごと前後上下左右に回転したり飛び跳ねたりしながら、起伏のある長い斜面をドロップしていくアクティビティ。夏季限定で、水の入った透明ボールでドロップを楽しむこともできる。
キャニオン・スライドまた、「キャニオン・スライド」では専用ライドやボードに乗って丘陵の滑走を楽しめる。子どもから大人まで楽しめる4コースを用意する。本格的なキャンプが楽しめるフィールドも新設
「大拡張プロジェクト」では、新エリアとは別に、大自然と向き合う本格的なキャンプサイト「ネスタ・ネイチャー・キャンプフィールド」も2020年3月25日(水)にオープン。全面芝生のオートキャンプサイトは、上空に遮るものがないため、夜には空一面の星空を眺めることができる。また、テントの持ち込みも可能だが、必要備品が一式レンタルできるため、初心者でも本格的なキャンプを楽しめる。キッズ用の夏季限定プログラムも
小さな子供が自ら考え、能動的に大自然を冒険できる夏限定の「キッズあそびプログラム」も開催。動物たちと友達になったり、竹を使って水鉄砲を作ったりと、子どもの好奇心をかきたてるプログラムを用意する。8月12日(水)にはペルセウス座流星群の観測会も行われる。